「いけないナイトロコーヒー」がヤバすぎた


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先日の松本でHopFrogCafeでいただいた「いけないナイトロコーヒー」がべらぼうに美味しかった。

スコッチの樽で熟成した豆を水出しにして、窒素ガス含ませてサーブ。水出しコーヒーの柔らかさが、ナイトロのクリーミーなテクスチュアによってよりよく引き出されてておいしい。けど、それはほんの序の口で。バーボンを垂らした瞬間、モノクロの世界が一気に色付くかのように、コーヒーやらピートやらバーボンのフレーバーが溢れる溢れる大洪水!なにこれ、やべー!大歓喜

私のナイトロ初体験は、コーヒーじゃなくて2010年のリアルエールなんだけど、その時の感動をいとも簡単に乗り越えちゃったね、これは。

ちなみに、バーボンの量で「いけないナイトロコーヒー」「あぶないナイトロコーヒー」があって、どっちがお勧めかは店主と相談するとよろし。

で、二週間経ってふと思った。
コーヒーとバーボン以外にも楽しい組み合わせがあるんじゃないかと。
バーボンじゃなくて、日本酒の古酒とか貴醸酒とか?(チョコと相性良いやつならイケそう)
日本酒垂らすなら、相性が良いらしいほうじ茶でナイトロしてみるとか??

機材が安かったらな〜

気軽には試せないなぁ

酸っぱすぎて旨すぎる。標高900m 天空のワインのファーストヴィンテージは当たり年

こんばんは。先日山登りで初めて高山病になったザキさんです。初心者のくせに走って登っちゃダメですね。訓練不足。

さて、長野県東御市東御ワインチャペルに遠征してきたので、そのレポート第一弾です。このお店は、コラヴァンを持ってて、東御市や長野県内のグラスワインが豊富。更に、シニアソムリエの石原さんのお話を聞くとワインがもっと美味しくなるという素晴らしいお店です。

 

さて、当日真夏の暑さにヒーヒー言いながら辿り着き、一杯目に飲んだコチラがまた美味しいのなんのって!

 

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テールドシエル ソーヴィニヨン・ブラン 2017
 

ブドウ生産者:テールドシエル(長野県小諸市糠地/千曲川ワインバレー)

醸造:アルカンヴィーニュ(長野県東御市

アルコール度数:12%

 

テールドシエルのファーストヴィンテージ。

さすが標高900m。マジで酸っぱい(褒めてる)。でも、しなやかな果実味があるからバランス取れてて美味しい。キリリと冷やして真夏のアペリティフに飲んだら最高!キリリ冷たいのが胃袋に流れ込んだ瞬間の食欲増進っぷりが半端ない…!!

2015年に栽培開始なので、樹齢二年の若木だけど、2017年の天候の恵みもあってか、ハッキリした個性のある美味しいワインでした。(長野県東部の2017は、白ワインの当たり年のようです。9月は晴れ続きでほとんど雨降らず。委託醸造ワインに多い若木のでも果実味がしっかりあってどれも美味しい。)

 

色︰かなり淡いゴールド、フチはライムグリーン

香り︰心地よいクリーンなネコション。青っぽさ、柑橘香もするがネコション優勢。

味︰口がすぼまるような酸だけど薄っぺらくはないので美味しい。頭が冴える、目が覚める、食欲が湧いてくる良い酸味とほろ苦さ。温度が上がると、酸とアルコール感と重め果実味グレフル皮の苦味。やっぱ冷やしたほうが美味しい。

 

 

ワイナリーについて

テールドシエルでは、ワイン用葡萄の栽培・地元で採れた農産物の加工品販売をしています。
圃場のある小諸市糠地地区は、標高900m付近の高地にあり、その寒暖差の中で育った農作物は特有の個性を持っています。

Terre de ciel=天空の大地

雲海の広がるTerroir(テロワール)で育てる葡萄から、自然との調和の取れたワインづくりを目指しています。
 
畑の総面積は3.3ha
ワイン用ブドウ品種
ソーヴィニヨンブラン
ピノノワール
シャルドネ
ピノグリ
​メルロ
ミュラートゥルガル
リースリング


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引用元:https://www.terredeciel.jp/

甲州祭り

こんばんは。胃弱のザキさんです。深夜に食べたヒレカツのダメージが24時間後まで残っています。この時間に食べたらダメだとわかっていても、食い意地張ってるので美味しいものは我慢できないのです。でも、まだ30になってないのに、このもたれ具合ってどうなの?

 

さて、せっかく飲んだお酒も記録に残そうとしないと記憶に残らない訳で。あと、紙のノートは検索できないのが不便。ってのもあって、ブログに残すことにしました。

 


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いつもお世話になってるクレッセントで、定例の日本ワイン会。

今回のテーマは「甲州

国際的に認められた、日本固有のワインぶどう品種です。(あれ、国際認定いつだったっけ?2011?)

 

右から
■アルガブランカ クラレーザ 2014
飲まなかった

けど、クラレーザは和食によく合うのでいつもお世話になってます。刺し身なんかは下手したら日本酒よりも合う気がする。

 

■アルガブランカ イセハラ 2012
値上がり前の最後のヴィンテージ。

こんな甲州は反則です。色も濃いし、南国フルーツ爆発。石原さとみ的な。ゼロ年代はもっと濃いってどんだけ…

 

■はすみふぁーむ 信州の甲州2015
なぜかスパイシー。ドライ。ラフすぎて苦手。

 

■中央葡萄酒 グレイス 甲州 茅ヶ岳2011
ザ優等生。
立ち香りはフレッシュでガス感じた。上品な柑橘香、アクセントのイカ燻みたいな香りがクセになりそう。滑らかなアタック。酸は丸みを帯びてきてるけど、瑞々しさは健在で、枯れ始める前の輝きを感じる。温度上がるとパンっぽいので、やや冷えキープ推奨。

料理は合わせやすい。

 

■シャトーメルシャン 甲州きいろ香2005(!)
今日イチ。
メルシャンの営業が十年前の甲州が美味しいと言ってたのを聞いた酒屋が十数年保管してたスペシャルなやつ。そういう心意気ある酒屋ってステキ。

吟醸香を思わせる和梨、バナナ、桃缶。この香り好き。(瓶熟で果実香って熟すのだっけ?)味わいは、引き締まった現役感ある酸、シュルリーのヌルっとしたのどごし。甲州らしいほろ苦さ。あれ、だんだん酔ってきてコメント怪しい…
公式サイトに各ヴィンテージのコメント残ってるのが素晴らしい。

 

■シャトーメルシャン 山梨勝沼甲州2013
値段が全然違うから仕方ないけど、同じメーカーのきいろ香と比べちゃうと物足りない。

魚介と合わせるときは要注意。

飲み比べた中で一番ライト。これ買うなら、フンパツしてきいろ香か、もっと安いチリワイン買うかなぁ。
1500円位で日本のブドウを使ったワインによくある、軸が萎びたようなこの香りは何なんだろう。


■ラインガウ 甲州2014 
飲んでみたかったドイツの甲州。なぜかガラス栓でビビる。
ちょいリースリングな感じもするが、古き良き甲州でした。(経験豊富なみなさんは、昔のお土産甲州とな)
香りはクリーム、吟醸香らしき香り。とーても柔らかい果実味で、酸も弱く砂糖水みたいな味わい(貶してる訳ではない)。収量制限してるらしいけど、想像よりずっと軽かった。
輸送費乗って4000円もするけど、ドイツでも甲州甲州であることを確認できたのは貴重な経験。

 

■大和葡萄酒 番イスパークリング2015
飲んでない

 

■大和葡萄酒 番イ シュールリー 2015
安定の味わい。
白桃、シュルリーのぐぐもった香り。アタックにポップな果実味→柔らかい甘み伸びる→ほろ苦で〆。冷やして序盤が美味しい。
元気いっぱいな女子高生みたいだった。

 

好き勝手言ってますけど、やっぱ甲州好きだわ〜。地味ではあるけど、日本人の体に合いますわ。あと価格帯がお手頃なのも嬉しい。

 

メルシャンのきいろ香、美味しかったなー。10年後の為にストックしようかしら。まずは今買えるヴィンテージ確認してからだな。

 

シャトー・メルシャン 甲州きいろ香 750ml

シャトー・メルシャン 甲州きいろ香 750ml

 

 

JSA Sake Diploma 合格してました

ブログ2回書いて見事に三日坊主をキメました。

不合格と思われてたかもですが、ちゃんと合格しました。(ドヤ)

認定番号3桁台狙ってソッコーで申請したのに、都道府県別で番号振られてるらしく、4桁になってしまいました。残念すぎる。

 

JSA SAKE DIPLOMA テイスティング試験を考える

酒ディプロマ、無事一次通過しました。

二次は、テイスティング30分と論述20分です。
今年が初年度で前情報がないので、セミナーの資料やらソムリエ試験やら2chの噂を参考に作戦を立てて臨みます。

※個人の意見ですので、実際の試験と内容が違っても責任は取れません。悪しからず。

 

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JSA SAKE DIPLOMA認定試験対策

JSA SAKE DIPLOMA(サケ・ディプロマ)」とは、今年2017年に日本ソムリエ協会が設立した日本酒(と焼酎)の資格検定です。いわゆる「日本酒ソムリエ」の資格なんですが、

『国際的には、ソムリエは飲料全般(ワイン、リキュール、日本酒、ミネラルウォータも含む)なので「○○ソムリエ」という呼び方はおかしい』

という協会側の理屈をベースに紆余曲折あって、最終的に日本人には馴染みのないこのような呼称になったようです。

※ちなみに「きき酒師」は、FBOという別の団体が認定する資格です。こちらは1泊2日10万ちょいで認定をうけられる模様です。

 

一次試験まで残り1ヶ月を切りました。

「仕事で日本酒扱ってるから楽勝でしょ~www」なんて思ってはいませんが、深層心理は違ったらしくロクに勉強もしておりません。さすがにやばいと思ってテキストを読み始めました。

が、普段ろくすっぽ勉強しないため、内容が頭をすり抜けること光陰矢のごとしで、いよいよ本格的にあせってきました。(酒販店の人がソムリエ試験で余裕ぶっこいて一年目に落ちるワケだ。)

 

前書きが冗長になりました。

このブログは試験勉強のために始めました。あと20日ちょいで、ヤマはりベソかき一次合格ラインギリギリを狙います!

 

「サケディプロマ 模擬試験」で調べたら、熱心な酒屋さんのページを見つけました。

資格試験は過去問が“命”なのですが、初年度のため前情報が一切ないのがツライところ。以下のページには、模擬テストと解説がコンパクトにまとめてあります。スクールにも行けないため、こういう情報はとても助かります。

 

追記:後日見つけた予想問題。実際の雰囲気にかなり近い。

 

田崎真也さん(ソムリエ協会会長)のスクールの予想問題を見せてもらいましたが、試験より5割増しの難易度でした。八反錦を栽培している標高とか答えられません。(一次通過したけどね)

SAKE DIPLOMA認定試験対策講座|田崎真也ワインサロン